掲載写真:92 枚,動画1本. Sony RX100M5Aで撮影.閲覧時のWebデータ通信量の節約のため,写真は原画の画素を縦横とも約1/6から1/8に縮減して掲載( 800 x 540 pixels)した.
夏の「地球の箱庭」と称される国、ニュージーランド。北島から南島へと縦断した今回の旅では、想像を超える大自然のダイナミズムを肌で感じることができました。
豊かな緑と神秘的な森が広がる北島を抜け、舞台は圧倒的なスケールの絶景が待つ南島へ。アオラキ/マウントクック(マウントフット)周辺に佇む、氷河が溶け出し乳白色に輝く氷河湖の静謐な美しさは、今も目に焼き付いています。また、世界遺産の象徴であるミルフォードサウンドでは、切り立った断崖が続く壮大なU字谷を巡り、数万年という時間が創り上げた地球の芸術に圧倒されました。
さらに,念願だった世界唯一の高山オウムである野生の「ケア」との出会いも果たせました。いたずら好きで知的なその瞳は、この国の豊かな生命の息吹を物語っていました。
透明な空気、刻一刻と変わる光の表情。ニュージーランドが教えてくれた「地球の記憶」の一端に接しました.(AI:Google Geminiによる生成 )
成田からニュージーランド北島のオークランドまでの飛行時間はB777で約11時間の長旅になった.(座席前モニターの表示)
掲載写真の自動再生/順不同
ハミルトン・ガーデンズ@ハミルトン,ニュージーランド 北島
ガバメントガーデン@ロトルア,ニュージーランド 北島
温泉の池@ガバメントガーデン,ロトルア.
ロトルアは環太平洋火山帯に位置し、街の至る所で温泉が湧き出る地熱地帯として知られている.
コクチョウ@ロトルア湖
ショーンの出迎え@アグロドーム,ロトルアの観光牧場
羊の毛刈り(シープシェアリング)@アグロドーム,ロトルアの観光牧場
羊と仲よし@アグロドーム,ロトルアの観光牧場
羊にえさやり@アグロドーム,ロトルアの観光牧場
間欠泉@ロトルア.
間欠泉の噴出,約50m@ロトルア
テ・プイアのマオリの集会場(マラエ)@ロトルア
木彫り工房@ロトルア
先住民族のマオリ族による伝統的な木彫りのパネル .
「ポウ (pou)」または「ポウポウ (poupou)」 と呼ばれ、集会所の壁面を飾ったり、部族の境界を示すために使用された.
フカ・フォール (Huka Falls)@タウポ,ニュージーランド北島
フカ滝(Huka Falls)付近のワイカト川@タウポ,北島,ニュージーランド
タウポ湖とコクチョウ@北島,ニュージーランド
マオラン(真麻蘭),ニュー ジーランド フラックス(New Zealand flax)
オハアキ地熱発電所(Ōhaaki Power Station),手前は牧場
ロトルアの街と湖@ニュージーランド北島
北島から南島への空旅
センターピボット灌漑農法による農地@クライストチャーチ近郊,南島
カードボード・カセドラル(紙の大聖堂)@クライストチャーチ,南島.
2011年のカンタベリー地震で被害を受けたクライストチャーチ大聖堂の仮設礼拝施設として、日本人建築家・坂茂氏によって設計された。主要な構造材として、防水・難燃加工された厚紙のチューブと木材が使用されていまる。
紙の大聖堂@クライストチャーチ
アガパンサス(Agapanthus)@紙の大聖堂の庭.
名前の由来はギリシャ語の「アガペー(愛)」と「アントス(花)」で、「愛の花」を意味する。
彫刻家ニール・ドーソンによる作品「スパイアーズ」.
クライストチャーチ大聖堂の尖塔をモチーフにしている。2011年のカンタベリー地震で損傷した大聖堂や他のネオゴシック様式の建物の記憶をとどめるために制作された。アルミニウム製で、高さは14.5メートルある。
ルピナスの花@テカポ湖畔,南島
善き羊飼いの教会@テカポ湖畔.
この石造りの教会は、1935年にヨーロッパからの開拓者のために建てられた .世界有数の星空保護区内に位置しており、夜には教会と満天の星空の組み合わせが人気の写真撮影スポットとなっている.
ルピナスの群生@テカポ湖畔,南島
ルピナス@テカポ湖畔,南島
ザ・ハーミテージ・ホテルからのアオラキ/マウントクック(右の奥)の眺望@マウントクック,南島
ハーミテージ・ホテルは、世界的に人気のある高級山岳リゾートホテルだ。壮大なマウントクックの景色を楽しめることで知られている。
ニュージーランド最高峰のアオラキ / マウント・クック(Aoraki / Mount Cook)
ケア(高山オウム)ポイント,840m@マウントクック国立公園
中央の雲がかかるマウントクックや、目の前に迫るセフトン山(左側)の氷河壁面,ミューラー氷河湖,氷河が残したモレーンの雄大な眺望があった.ザ・ハーミテージ・ホテルから8人の健脚グループで片道55分のトレッキングだった.
Mueller lateral moraine(ミューラー側方モレーン)、または側堆石(そくたいせき)
ケアポイントの展望案内板
ケアポイントからのミューラー氷河湖のパノラマ.
フットスツールにかかる淡い水色の氷河.崩れ落ちる大音響も轟いた.
ケアポイントへの良く整備されたトレッキング道.
ニュージーランド原産のマヌカ(学名:Leptospermum scoparium).
この花蜜から採れるはちみつが「マヌカハニー」として知られており、採取期間が短いため希少価値が高い。
プカキ湖@マウントクック国立公園
プカキ湖@マウントクック国立公園
ルピナス(昇り藤、ハウチワマメとも呼ばれます)の群生.
クロムウエルの果樹園売店
クロムウエルの果樹園売店
バラ園@クロムウエルの果樹園
バラ園@クロムウエルの果樹園
バラ園@クロムウエルの果樹園
バラ園@クロムウエルの果樹園
「ベンディックス・ステーブルス」レストラン@アロータウン
ニュージーランド発祥のジェットボートを体験@ショットオーバー川
ショットオーバー川のジェットボート船着き場
ワカティプ湖@ニュージーランド.3番目に大きな湖で、稲妻のような形状をしている。
ワカティプ湖@ニュージーランド.湖は氷河によって削られた谷間に水が溜まって形成されており、周囲を高い山々に囲まれている。
ニュージーランドのサザンアルプス周辺の風景
ミルフォード・サウンドに向かう途中の湖沼@フィヨルドランド国立公園内,ニュージーランド南島
ミルフォード・サウンドに向かう途中の湖沼@フィヨルドランド国立公園内,ニュージーランド南島
ミルフォード・サウンド(マオリ語名:ピオピオタヒ)に向かう途中の壮大な風景@フィヨルドランド国立公園
ミルフォード・サウンド(ピオピオタヒ)に向かう途中の壮大な風景@南島,ニュージーランド
ミヤマオウム(ケア、学名 Nestor notabilis)と対面@ミルフォード・サウンドへ向かう途中の山岳地帯
ニュージーランド南島原産の唯一の高山性オウムで「山の道化師」とも呼ばれているケアに会えた。非常に知的好奇心が強く、協調性を持って行動することがあり,この時も車の屋根上で2羽がじゃれあっていた.道具を分解したり、リュックサックを開けたりするなど、いたずら好きな行動でも知られている。和名のミヤマオウムは、高山帯に生息することに由来する。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「絶滅危惧種」(Endangered)に指定されている。
ミヤマオウム(ケア)と対面@ミルフォード・サウンドに向かう途中の山岳地帯,ニュージーランド南島
ミヤマオウム(ケア)の保護を呼びかけるポスター。翻訳すると...
自然を保護しましょう
ケアは絶滅危惧種のユニークな高山オウムです。ケアや野生動物に餌を与えないでください。彼らに有害です。
フィオピオタヒ/ミルフォード・サウンドまたはフィヨルドランド国立公園ではドローンの飛行は許可されていません。
フィヨルドランド国立公園では野外での火気の使用は許可されていません。
安全運転を心がけてください。 ・・・・・
ミルフォード・サウンド(Piopiotahi)へ向かう途中の壮大な山岳風景
ミルフォード・サウンド(Piopiotahi)へ向かう途中の壮大な山岳風景,U字谷
ミルフォード・サウンド(Piopiotahi)へ向かう途中の壮大な山岳風景,U字谷
ミルフォード・サウンド(Piopiotahi)のクルーズ船の発着駅
ミルフォード・サウンドで運航されている観光クルーズ船@フィヨルドランド国立公園
画像中央の特徴的な山は標高1,683 mのマイターピーク@ミルフォード・サウンド
太古の氷河によって削られたU字谷が沈降してできた地形で,海面から断崖絶壁がそびえ立ち、圧倒的なスケールを誇る。年間を通じて降水量が多く、雨の日には数千もの一時的な滝が出現する「カスケード」と呼ばれる現象が見られる。この日は幸運にも晴天に恵まれた.
マイターピーク@ミルフォード・サウンド
ミルフォード・サウンドは、氷河によって削られた岩山に海水が入り込んで形成されたフィヨルド地形だ。「テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド」としてユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録されている。
マイターピークと観光クルーザー@ミルフォード・サウン
ミルフォード・サウンドにある壮大な滝(Bowen Falls)
ミルフォード・サウンドの壮大なフィヨルドの風景
動画↑ スターリング滝@ミルフォード・サウンド(Milford Sound),フィヨルドランド国立公園,ニュージーランド南島 (80MB, 73sec, タイムラプスを含む)
世界遺産に登録された壮大なU字谷やフィヨルド,垂直に近い断崖,スターリング滝をはじめとする数多くの滝など,ニュージーランドを代表する絶景観光地だ。氷河が削り取った地形が作り出す神秘的で荘厳な景色は「世界8番目の不思議」とも称されている.
ミルフォード・サウンドの壮大なフィヨルドの風景
ミルフォード・サウンドの壮大な滝
ミルフォード・サウンドの壮大な滝.直下までクルーザーが迫る.
ガソリン価格は260円前後/lと日本より高い.
AT(オークランド交通局)のカラーリングが施された宇通製の電気バス(E12)の試験車両
コンテナターミナルと市街地の様子@オークランド
港湾のコンテナクレーンと、その背景に広がるオークランドのスカイライン.
リトル・クリーチャーズ・ブリュー・ハウス (Little Creatures Brewing House)@オークランド
水上にある開放的なテラス席で、人々が食事や会話を楽しんでいた.
夏のクリスマスツリー@オークランド
ニュージーランド証券取引所(New Zealand Exchange、略称NZX)
屋外に設置された巨大なクリスマスオーナメントのオブジェ.
オークランドの街中
オークランドの街中
オークランドの街中
オークランドの街中
オークランドの街中
超高層ビル「ザ・パシフィカ」@オークランド
オークランドCBD(中心業務地区)に位置し、ニュージーランドで最も高い住宅タワーで高さは57階建て、178メートルある。
ジャカランダ(Jacaranda mimosifolia).遅咲きの紫色の花が咲き誇っていた.
旅の終わりに
夕暮れのグラデーションに映える航空機や地上支援車両@成田国際空港のラウンジにて
ニュージーランド航空の朝食
ニュージーランド航空のターボプロップ機ATR 72-600型で北島から南島に渡った.
今回も快適で楽しい旅でした.添乗の合田尚美さん,現地ガイドの皆さん,ニュージーランド航空の皆さん,そして同行の皆さん,お世話になりました.